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2009.07.14.更新

第31回 Money,Money,Money!☆アナタに眠る金銭感覚☆


夏はレジャーの季節!
海や山にも行きたいし、夏季休暇を利用して海外もいいなぁ…
なんていろいろ計画をたてるのは楽しいけど、
そんなとき、どうしても気になっちゃいますよね。おカネのこと。

そんな何かと財布の紐がゆるみがちな季節だからこそ、
アナタの中に眠る金銭感覚をチェックしてみませんか?
アナタが普段どれだけおカネを大切に思っているかがわかるかも!
さてさてアナタは、「たかが1円」派?それとも「されど1円」派??

アナタの中に眠る金銭感覚に迫る!

それでは早速、アナタの金銭感覚を探る、簡単なテストを。
第1問!下の(A)~(D)のうち、実際の“1円玉”にもっとも近い大きさの円はどれでしょうか?
もちろん、何も見ないで答えてくださいね!
それでは続いて、第2問!
同じく下の(A)~(D)のうち、実際の“500円玉”にもっとも近い大きさの円はどれでしょうか?
両方選べましたか?答え&解説はのちほど発表しますので、お楽しみに!

実際より大きく見える人ほど…

先ほどのテストですが、ブルナー氏とグッドマン氏という心理学者がアメリカで行った
ある実験がモデルになってます。
その実験とは、比較的裕福な家庭の子どもたちと、あまり裕福ではない家庭の子どもたちに、
1¢・5¢・10¢・25¢・50¢の5種類のコインの大きさを判断してもらう、というもの。
そして、判断してもらった大きさと実際の大きさの間にどれくらいズレがあるかを調べたワケです。
その結果を表にしたものがコチラ。
実際の大きさよりコインが大きく見えている、というのはどちらの子どもたちにも共通のようですが、ポイントは、あまり裕福ではない家庭の子どもたちのほうが、明らかにそのズレが大きい、ってコト。特に10¢以上になると、その差は顕著ですね。

ブルナー氏らはこの結果を受けて、貨幣に対する欲求の強さがその硬貨を大きく見せているんじゃないかと考えました。
つまり、その貨幣を“価値があるもの”と思う人ほどそのコインが大きく見える、というワケなんです。


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